松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
まず、議案集の11ページでございますが、提案理由は、島根支所及び東出雲支所の移転に伴い、条例で定めるそれぞれの所在地を改めるものとしております。
まず、議案集の11ページでございますが、提案理由は、島根支所及び東出雲支所の移転に伴い、条例で定めるそれぞれの所在地を改めるものとしております。
これ、駐車場を移転したらどうかということで提案したんですけれど、先ほど言った公共交通会議ですか、こういったことで発言してくれと言ったら、どうも発言がないみたいで、改善がされておりませんが、これコミュニティバスの発着、これ支所にすれば、乗換えしなくてもよくなったり、利便向上につながり、こういったことを、支所の前には大きな広場がありますので、支所にバスを持っていけば改善するもんだと思うんです。
◎財政部長(水研二) まず、1つ前の、集約化により地域の活性化につながった効果的な事例という部分でございますが、第1期計画では、鹿島、八束及び宍道(自後訂正) 地域におきまして支所と公民館を統合し、利便性の向上を図ったところです。現在、各地域の皆様には、地域活動や交流の拠点として利用いただいております。
そこで、支所と公民館の現状への市長の認識を伺った次第です。 4項目めに移ります。 中海圏域の魅力について質問させていただきます。
不登校にある児童生徒に対しては、学校復帰を目指した支援だけでなく、個々の児童生徒の状況に応じた柔軟な支援が必要であり、施設の新設にこだわらず、学習支援員等の巡回訪問指導や、支所、公民館等を学習の場として活用することなどについて、多様な居場所づくりを進めたいと思います。 最後の質問です。
しかし、9月からは台風シーズンを迎え、もともと配置人数の少ない支所等の体制がより人員不足になっていると思いますが、災害等が発生した際に即対応が可能なのか心配です。即対応可能な体制に編成できるのか伺います。 ○副議長(野々内誠) 佐目防災部長。
また、支所には立ち寄らないで、自分の目で地域を見ていただきたいと思います。 市長は、もう一度原点に返ってみられたら私はよいと思います。いかがでしょうか。 次に、松江水郷祭について伺います。 松江市の夏の大イベントである松江水郷祭が3年ぶりに宍道湖東岸でありました。2か年はコロナ禍で中止になり、今年はコロナ禍の中、主催者の対策等で何事もなく実行されました。
施設の光熱費負担についての質疑に対し、執行部より、八束支所、八束公民館、中村元記念館で、八束複合施設の利用面積に応じ、案分して負担しているとの答弁があり、討論で意見はなく、採決の結果、議第70号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
また、健康推進課や支所の地区担当保健師が医療的ケア児の御家庭を訪問し、育児やケアに関する相談を受け、関係機関と連携しながら、必要な支援を行っております。 引き続き、保護者の方々の悩みや不安を丁寧にお聞きし、寄り添った支援を行ってまいります。 ○副議長(野々内誠) 佐目防災部長。 ◎防災部長(佐目元昭) 私からは、防災について2点御質問をいただきましたので、お答えをいたします。
その折、7月6日、バケツをひっくり返したような雨、しかも早朝だったこともあり、市役所、支所、学校、公民館など、対応が大変だったと記憶しています。私自身、自宅の近隣の公民館にも行きました。公民館の避難所開設前の4時台に避難している方がおられたり、年配の方で総合体育館へは徒歩では行けないため、近隣の公民館へ一時避難した方があったりと現場でお話を聞きました。そのとき思ったことです。
土砂を取り除く清掃車を市で購入し、今月は美保関町、来月は宍道町と各地域の支所ごとに計画し、施工する。身近な要望が解決できて市民が喜び、市政が身近に感じられると思います。 また、高所作業車についても、道路へ張り出している樹木の枝切り、そして照明灯が暗くなっているから、これを清掃して明るくするというために購入して、市民の身近な要望に応える行政を行ってはいかがでしょうか、御所見を伺います。
また、旧八束郡は、支所と公民館の複合施設化が進んでいます。災害時の支援でもコロナ禍でも、集中ではなく分散という点でも、支所の役割は増しています。市民部への移管と複合施設の完成で支所機能が低下することなく強化されることを強く要望いたします。 以下、各会計について述べます。 まず、議第41号「令和4年度松江市一般会計予算」についてです。
副次拠点である桜江支所は、急遽本庁に代わり業務の対応をしましたが、突然のことで桜江支所も大変だったことと思います。その当時の桜江支所の果たした役割、様子はどうだったのか伺います。 ○議長(永岡静馬) 井上桜江支所長。
その後、原子力規制委員会が定めた指針も踏まえ、平成26年3月に広域避難計画を策定した際には、市内の各公民館、支所単位で説明会を開催させていただくとともに、避難先自治体までの避難経路や目的地などの情報と、原子力防災に関する基本的な情報を取りまとめた地区別の避難計画パンフレットを作成し、全世帯へ配布をいたしました。
平成31年第1回2月定例会において、議員より、ヘルプマークの現状と啓発活動についての質問に対し、執行部より、島根県からの交付要請を受け、障がい者福祉課、各支所などで受け付け、平成30年12月末現在で本市において269名の方が活用していただいている、啓発活動としてポスター掲示やチラシの設置、マーブル広報番組での広報を行っているとの答弁がありました。
気になるのは、支所の位置づけが窓口業務だけになるように思われます。地域振興は地域のまちづくりの基です。総合計画案を見ても、位置づけが見つからず、極めて残念な感じがしています。支所がない地域の方から見れば、当然のことと思われるかもしれませんが、失礼ながら旧松江市の周辺の地域を見れば、感じるところがあります。松江市の地域振興について伺います。 職員の増の目的と効果について伺います。
東出雲町においては、支所、公民館、図書館、子育て支援センター、包括支援センターが一体となった複合施設の建設に着手し、各種機能を集約することで利便性を高めます。 国土交通省を事業主体に、関係者の皆様の御協力により進捗している大橋川の改修については、市街地の治水対策はもとより、憩い集い楽しめる水辺空間の創造や周辺エリアの魅力向上を実現すべく、引き続き国や県と緊密に連携して進めてまいります。
支所における人員配置について質問いたします。 周辺地域に住んでいる市民にとっての支所は、本庁まで行かなくても様々な手続ができるという利便性だけではありません。4月に起こった島根町加賀の大火での被災者への対応、7月豪雨のときの災害対応等で、改めて支所の必要性を再認識いたしました。
その他の歩道につきましては、各支所、公民館、消防本部などに17台の除雪機を配置し、必要に応じて各施設等の管理者がその周辺の歩道の除雪を実施しております。 一方、各地区の自主防災組織は、それぞれの地域事情に応じて自主的・自発的に活動されておりまして、防災研修や消火・避難訓練などに取り組まれております。
申込先の島根県農業共済組合東部支所が、保険制度の周知及び保険の加入促進を図っているところでございます。 ○議長(永田巳好君) 三原哲郎議員。 ◆3番(三原哲郎君) ありがとうございました。 収入を補填するならし対策や保険制度の加入で支援を受けることができ、さらに保険料など、対象経費の半額が補助してもらえる、農業収入の減少を緩和する制度があるということがよく分かりました。